Author:pokotan31 FC2ブログへようこそ!
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泣きつく寅。なだめるさくら。「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お客さん」で、目が覚める。 それで、いつものように柴又に帰って来る。浅草から電話をすると、おばちゃんが出る。「おいちゃんは元気かい?」。おいちゃんが冗談で、「死にそうだと言え」。おばちゃんも素直にそう伝える。
寅は、おいちゃんが死ぬ夢を見ているもんだから、本気にしてしまい、よせばいいのに手回しよく葬儀屋の手配までしてしまう。で、ひと騒動。 元はといえば、おいちゃんの悪い冗談が発端なのに、全て寅のせいになってしまう。みんなが寅を責める。どうもこの部分、私は違和感を感じる。いつも寅ひとりが悪者になってしまうのだ。
前半は、寅がまじめに働くことに目覚め、まじめに働こうとするが、もちろんうまくいきそうにない。こりゃダメだろうなあ……と思っていたら、後半、いきなり豆腐屋でまじめに働いている。 やればできるじゃん、と思ったら、その原動力は、長山藍子扮するマドンナだった。やはり一方的片思いで、長山藍子は寅の気持ちなんかこれっぽっちも気付かない。
例によって失恋を迎え、無責任にも一生働くと約束した豆腐屋から逃げてしまう。 元の木阿弥。フーテンに戻った寅。私は、惜しかったなあ……と思う一方、安心もする。また、次の作品に、期待が続くのだ。
博も、非常識人の寅さんに対して、一般常識人の権化、お笑いとは無縁、というイメージがあるが、自ら『母親関連の言葉は駄目』と禁句を作っておきながら、『こないだお袋が……』と言い出すあたり、立派な喜劇人である。 してみると、寅さんと博は、実は似たようなものなのかも知れない。
ミヤコ蝶々もよかったし、東野英治郎もよかった。せっかく釣れたウナギを持って行った場面は、泣けた。私は素直に、泣く。 ラストの、寅さんと母親とのシーンもよかった。なんだか微笑ましい感じ。
むしろ注目したいのは終わり方。ほぼ100%座頭市は、市が旅に出立するところで終わるが、これはそうでない稀少な例。
いいプログラムですよねーマイナス1は ストレッチポールが必要ってことかなま それは用意してください
主演はココリコの遠藤君と田中君、マドンナに安西ひろこさん。ですが、子役の中に、りあるキッズのツッコミ長田君や、現在阪神タイガースの最年少投手である辻本君が出演していて、結構上手に役者しているのがとても新鮮で楽しいですよ。
タイガースファンはお家にぜひ1枚備えておきましょう。将来辻本君がエースになったとき、威力を発揮するかも知れません。 当然のことながら私も持ってます。もちろんアンチタイガースの方もどうぞどうぞ。
でもなんで、このDVD、チャプターが切ってないんでしょうか?それさえなければ五つ星だったんですが・・・
釣り仲間のはずなのに、丹波哲郎に異常にビビりまくる西田敏行さんの姿も違和感があって、いただけない。三国連太郎さん演じるスーさんは原作では鈴木建設の後継者問題などで頭が痛い現状が丁寧に描かれているのに、映画になるとそのあたりの事情が端折られすぎて、ただ無愛想で気難しいおじいさんになってしまっている。
西田さんのアドリブは今回も冴えていたが、ウケる部分を盛り込むため強引にとってつけた感もあった。エンドを迎え、「え、もう終わりなの」の脱力感が残った。釣りバカ日誌を観る人は、ストーリーに引き込まれながら、腹の底から笑いたいのだ。
遠藤辰雄が吃音者役で台詞をそういう言い方でやるのは、座頭市との障害者対決ということなんだろうけど、今見るとあまりいい気はしない。
ユッタリ、ホンワカ気分を味わいましょう。
たぶんこういうジャパホラーはゲロー、グチャーとかいうのは出てこなくて心理的恐さなので想像力豊かな人ほど恐いと思いますというか想像できないと恐くもなんともないかも
ちなみにリング2やらせんは話はつながっているけどあと付けみたいな感じで雰囲気は全然違います一応このリングだけで完結しているので気持ち良く終わりたい方はこれだけを見る事をおすすめします
あとリング0は貞子の生立ちに焦点を当てたものなのですが貞子を仲間由紀恵がやっていてかわいいのでなんだか全く違いますリングの貞子は子供の時の手がすでに怪しい手だったんだけど普通の女の子だし・・・
で、「新・仁義なき戦い」ですが、個人的には一作目の三好万亀男が好きです。第一部後半(同じ佐々木哲彦射殺事件)のリメイクですが、関(松方)と野崎(室田)を登場させたことによって(2人ともちゃんとモデルがいます)真実的にはこちらのほうが詳細です。最初のシーンで山守さんが青木の女をオメッチョ盗人する事件も実話に沿っています。
それとシリーズ初登場若山富三郎、安藤昇なんかもカッコいいですよ!
その後のこのシリーズは九州に舞台を変えてそれまでの群像劇から殆ど文太さん個人主体の物語に変わってしまいました。さらにほぼフィクション化してしまったので緊迫感欠けるのですがカーチェイスシーンなんかもあって深作アクションの真骨頂が観られます。「組長の首」の山崎努さんの演技(深作監督も絶賛)も見どころです。
さらに悪党の頭は女なんですが、その女が梅安の昔の女だった、と梅安尽くしです。そういえば映画の中でふぐの薄作りが出てくるんですが梅安が考えたものらしい。冗談はこれくらいで、とにかく梅安ばかり出てくる映画です。あと題名からは意外と感じられませんが、多分当時は有名だったんでしょうが、エロのシーンがサービスカットでかなり入っている映画でした。特にこの映画はそうです。監督がその畑の人なのかなあ。また梅安は女にだまされて捕まるし、今回の梅安は情けないったらありゃしない。しかし仕掛を頼んだ本人が命がけで梅安を助けてくれます。
そして頭は今回は気乗りがしないから辞めておくというと、子分であり愛人が殺そうとします。しかしそこで頭「お前に頭は務まらないよ、殺したいなら殺してくれ、もう飽きたよ」というのです。そうなると殺せないものです。そしてこの子分が独断で強盗を開始。しかし胡散臭い鍵屋に捕まります。もう仕掛けは始まっているのです。
うまく金蔵の中に閉じ込めて仕掛、そして頭は元の愛人だった梅安が殺す。そのとき梅安はちょっと足を洗いたい心境になりますが、もう一人の侍のほうは「生きていく以上恨みを買うのは仕方がない、また許せぬやつも多い」と仕掛人になっていくのです。
この映画は最高にいいです。仕掛人シリーズでもトップクラスにいい。なんていったって仕掛人自身が悩んでいる姿が出ているし、それを乗り越えていく人間らしさがとってもいいです。
相変わらず、インテリの頭の中の純化された労働者、下町、大衆向けに毒を抜かれた御人好し知識人のパターンだが、彼の理想主義的イデオロギーを考えれば猪俣勝人の言うような、三部の涙、七部の笑いの伝統的な松竹大船映画とは単純に言えないだろう。
シリーズを通して小津監督の映画と同じ設定もあるし、小津の「長屋紳士録』までの映画の影響をこの監督は強く受けているのではないか。ヒロイン役の藤村志保が、当時のインタビューで、「現実にこういう人がいたら困りますよね。」という事を言っていて、この女優の本音が聞けて印象的だった。
さくら役の倍賞千恵子や、おばちゃん役の三崎千恵子(あら、同じ名前だったのネ)も、この辺の作品ではまだ若くて(若いと言ってもおばちゃんの方はいい歳だと思うが)私はなんとなく『カワイイ』と感じてしまう。(^^; 歳と言えば、寅が、「40に手が届く」と言っていた。そういえば確か、第2作か第3作あたりで、38歳と言っていた。
寅は、年齢不詳という感じを持っていたが、こんなにもはっきりと、年齢は公開されていたのだ。 今回の騒動である、博の独立問題では、完璧に寅が悪かった。これは言い訳のしようがない。まあ、寅らしいといえば寅らしいのだが。 博はこの後、独立心は、なくしてしまったのだろうか?
この後と言えば、のちの2代目おいちゃん、松村達雄が、スケベ医者役で出ていた。
妹殺しと、老人同士の殺し合いシーンは嫌になるけど、田宮二郎は色っぽい。
釣りバカ日誌で人の死や葬式を扱うなら、できるだけ暗い雰囲気にならないように、最初から工夫が必要だろう。フグ毒に冒される三国連太郎さんの「あわわ……」的な演技は見事なのだが、一歩間違えれば死に至る毒なだけになかなか笑えない。
吉岡秀隆さん演じる医師と青島さんの姪を演じる宮沢りえさんが恋に落ちる経緯なども、ハマちゃんとスーさんの絡みとは関わりがなく、まるで本編と番外編をごった煮にしたような違和感、観終わった後に寂寥感を残した。
どうも安田監督は過小評価され過ぎているきらいがある。実際、彼は座頭市オリジナルシリーズ中全6作を手掛けており、これは大本命三隅と並ぶ最多当番数である。製作が勝プロに移行してからの仕事も多く、勝の信頼も厚かったのだろう。
役者では駄目親父儀十役の伊井友三郎が抜群の存在感を発揮。ライバル沖剛之介役の平幹二郎も中々の好演。角兵衛獅子の少年らに対する演出も申し分ない。
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