Author:pokotan31 FC2ブログへようこそ!
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沖縄の景色はまったく出てこない。ライヴのステージと録音スタジオがこの映画の舞台だ。
登場人物も、りんけんバンドのリード・ヴォーカル上原知子と、バンドリーダーで上原のパートナーでもある照屋林賢ふたりだけといっていい。あとはバンドのメンバーや、スタジオのエンジニアが映っているくらい。
冒頭からラストまで、ひとつのライヴをじっくり見せる。ライヴのシーンでは、上原の歌う姿の美しさに引き込まれる。彼女がつむぎだす「声」こそ、主役である。曲を切ることなく丸ごと撮っているのがいい。きわめてシンプルにつくられたこの映画は、上原の「声」を聞かせることに徹底している。沖縄の海をバックにすることもなく、沖縄の心を語ることもない。その「声」にすべてが詰まっているでしょ、といいたいのだろう。確かに、それだけの「声」を、この映画では聴くことが出来る。
名脇役は上原と照屋の「夫婦関係」だ。さして盛り上がる場面もないまま、淡々とすすむレコーディングの中に、上原の歌い手としてのプロ意識と、照屋のプロデューサーとしての人となりがからまりあって、ふたりの創作風景が流れていく。なんでもないレコーディングの様子の中に、どこかお互いを尊敬しあい、高めあおうとするものを感じて、不思議と会話に聞き入ってしまう。ライヴで聴ける上原の「声」も、照屋の曲あってはじめて生かされると思えば、一見まったりとすすんでいくレコーディング作業も、幸せな風景に見えてくる。
笑顔とか可愛くっていっちーや中島ファンは必見ですよ!!
どうしようもなく暗い題材を、ひたすら笑い飛ばして別の次元までもってくパワーは凄い。ものすごく懐かしい手触りがあるけど、今までのどの映画にも似てない。不純物無しの奇跡みたいな作品。
映画を志す若い人は必見。あと全国のニートも必見。
大谷監督の映画史の一つとして見るのはお勧めですが(私はとても才能のある監督だと思ってます)、とりあえず「とらばいゆ」でとめておいて、新作見た方がいいかもしれません。
も好演。いまの若い女性が見たらイライラするかもしれないが、日本の夫婦関係というものは、多くがそうだったような気が、自身の体験からも感じる。小津映画としては、決して成功作とはいえないかもしれないが、当時、まだ、小学生だった私には妙に懐かしさをおぼえる映画です。時代の空気を知る、そんな意味でも、若い人に見て貰えればと思います。
また、道夫と秋子の夫婦愛を描いているだけでなく、母・秋子と息子・一郎の母子の愛を描いている部分でも充分見応えがあります。男女の純愛という観点からだけでなくとも、子育てに自信なくし掛かった世のお母さん方にもぜひとも観てもらいたい作品です。
なお、続編に当たる『続・名もなく貧しく美しく 父と子』(1967)も、本作の続編としても裏切らない見応えある内容の作品なので、早期のDVD化を期待しています。
主演の阿久根裕子さんがとっても役にはまっていて、まるで彼女の素を観ているようでした。こういう世界もあるんだなって感じられる作品であり、今の日本社会の現実と切ない過去を持った少女達の真の姿が描かれています。 また、音楽割とロックでがストーリーに合っていないような音楽ですが、それが不思議に妙にピッタリというところも気に入りました。是非観て下さい。
国子ちゃんの役はサンジュという役です。
いまよりももっとロリロリです。超かわいいです。プリティ。
渡哲也さんも、吉永小百合さんも、まるで少年と少女のようでした。
特に、あの渡さんの可愛らしさ!
大人の貫録と少年の初々しさが同居した魅力・・というのかしら?
感情表現も素直で子供みたい。こういう男性って、素敵ですね!
古風な日本の美を感じる映画。風景も美しく、絵はがきのようでした。
ちなみに私の友人曰く・・
「あんなキツそうな奥さんじゃ浮気したくなるのも分かるよ・・」
タグ : ドラマ
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