アイザック、テイラー、ザックの3兄弟によって結成されたハンソン。その独立精神は見上げたものだ。1990年代の彼らは、自分たちのレーベルからアルバムをリリースし、自分たちのウエブサイトでコンサートをソールド・アウトさせた。本作『Underneath Acoustic Live』でも、自分たちの意思によって賑やかなポップ・パーティー路線を継続させていく。これは2003年の秋に収録されたライヴであり、メジャー・レコードからの3作目のアルバム『Underneath』の楽曲群を化粧直しして、直接ファンに届けようという趣向だ。少年から大人になりつつある彼らだが、アコースティック・ギター、ピアノ、ドラム、それに多種多様なパーカッションという編成へのこだわりは健在で、相変わらず卓越したポップ・センスを垣間見せる。いずれ時代を超越したロックン・ロールの名作を生み出すようになるかもしれない。元気いっぱいの「Strong Enough to Break」と「River」がオープニングを飾った後、より強烈な「Rock 'n Roll Razorblade」、ソウルフルな悲しみに満ちた「When You're Gone」、テイラーのゴージャスかつ切ないソロ・ボーカルと華麗なピアノをフィーチャーした「Crazy Beautiful」などが披露される。2曲のカバー(「Teach Your Children」と「Ain't No Sunshine」)は秀逸だし、「Penny and Me」は今後の飛躍を予感させる演奏だ。(Tom Keogh, Amazon)
今日の日記とても面白いですね^^
また、見に来ますね〜♪
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