93年のAustin City Limitsテレビ用で収録されたライブ。 実際に動くJohn Hiattをフルで見るのは初めてだったけど、思った以上に元気おっさんだ。ノリノリである。 アメリカンおやじギャグやパフォーマンスは日本人の僕には非常に寒いのだが(会場は結構受けている)演奏自体はMichael Ward、Davey Faragher、Frank Funaroという若手をバックに充実したロックを聴かせてくれる。熱気ムンムン。 Wardはその名もWardというバンドで活躍するギターリストで当時のJohn Hiattニューアルバム「Perfectly Good Guitar」で豪快なギターを弾いていた人。この後Wallflowersに参加。 レスポールらしいハードで多彩な音色で勝負する人だが、個人的には嫌いなタイプのギターリスト。本パフォーマンスでもうねりのあるディストーション全開だが、Johnさんのアコギで中和されていて良い感じ。 そしてCRACKERのベーシストとドラマーがかなり渋い仕事をしているように思う。 底辺に南部のアーシーなフィーリングを感じさせる粘っこく田舎臭い演奏が最高。 この2人は次作の「Walk On」にもCounting Crowsの職人ギターリストとともに参加し、めちゃくちゃ良質のアメリカンロックを披露。最高のアメリカンロックアルバムなので必聴なのだ。 セットリストはやはり「Perfectly Good Guitar」がメイン。 でも「SlowTurning」の#1『Icy Blue Heart』の弾き語りから入るのは嬉しい。 『Have a Little Faith In Me』でも鍵盤弾き語りで世界最高峰のソウルフルな歌声を披露。 やっぱりこの人は歌唱力、演奏、何よりソングライターとして最高だ。
It's finally released on DVD set but it still lacks english subtitle and why aren't all the music in series recorded? Many beautiful tunes are not recorded in the music disc. Quit being so cheap and lazy and subtitle it! Also please put all the good piano/solo tunes in the music disc. I love Kitaro's track, but leave that in the movie DVD not in this TV series. It's also way too expansive for just a dubbing them from LD to DVD.
本作『Monsters of Metal』は、50組のメタル・バンドによる50のビデオを2枚のディスクに詰め込み、怒涛の展開を見せる。心当たりのある場所とサウンドは、すべてここにあると言っていい。ヨーロッパ全域(イギリス、ドイツ、イタリア、オランダ、フィンランド、ノルウェー、デンマーク)から、アメリカから、カナダから、そしてブラジルから、ありとあらゆる種類のハード・ロックが届けられているのだ。ラジオで人気のポップ・メタルはもちろん、よりヘヴィなスラッシュ / スピード・メタル、さらには究極形態と言えるゴシック、インダストリアル、デス・メタルまでをしっかりと網羅している。 すでにこのジャンルのファンだという人は、今まであまり耳にしたことのないバンドを発見できるはずだ。そうでない人は、本作で4時間分のヘッド・バンギングを見たところで、好みが変わることはないだろう。とはいえ、もし最近メタルに目覚めたのなら、この分野への視野を広げる絶好の機会だ。無名または新進のバンドこそ目立つべしというのが本作の原則だが、ブラジルの4人組スラッシュ・メタル・バンド、セパルトゥラによるU2の「Bullet the Blue Sky」の重量感あふれるカバーや、重鎮アイアン・メイデンによる名曲「Run to the Hills」のライブ・バージョンは、例外的な存在感を誇っている。 本作は、まだシリーズ第1弾でしかない。第2弾にも50組のアーティストたちによる50のビデオが収められる予定だ。ボーナスとして、3つのライブ・クリップと「Dr. Blast Show」を収録。後者の内容は、有望なグループ10組が25分間にわたって極上の音楽を繰り広げるというものだ。音声はPCMステレオだが、5.1chのドルビー・サラウンドに負けない効果を得られるようミキシングされている。(Kevin Filipski, Amazon.com)
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