「お花とバナナと髪の毛」。ちょっと変な取り合わせだがこれが3歳のモンスター、エルモを今回探索に駆り立てる3つのテーマだ。「お花」のエピソードでは、クレヨン画で描かれた自分の部屋を飛び出して、ひとりの男の子といっしょに植物の育て方を学ぶ。エルモはコップにペーパータオルと豆を一粒、そして水を入れ、豆の苗を育てる。好奇心いっぱいのエルモといっしょに見ている私たちもすっかりその作業にひき込まれていく。また、フレンドリーなサボテンに質問をしたり、部屋に戻ってスティンキーという植物のホームビデオを見たりする。「バナナ」のエピソードにはおなじみのミスター・ヌードルが登場し、「これは電話?角?ペン?」と首をかしげながらおどける姿には大笑いさせられる。また、めがねに蝶ネクタイ姿の粋なバナナのドンも登場し、バナナがどれだけ体に良いかを説明してくれる。最後のエピソード「髪の毛」はひとつひとつの要素が簡潔によく吟味されていて特に教育的効果が高い。エルモはヘアー・チャンネルで「みんなが同じ髪型をしている人たちの国」というアニメーションを見せ、髪の毛についての絶対の真理、つまり奇抜なスタイルであろうがまっすぐであろうが、長かろうが短かろうが、髪の毛はみんなが持っているものでどんな形にしようがその人の自由であるということに気づかせてくれる。子どもたちは絶対に何度でも見たくなる50分のビデオだが、新米の植物学者、スタイリスト、そして大人のエルモファンにとっても手放せない1本になるかもしれない。3歳〜7歳向け。(Tammy La Gorce, Amazon.com)
シンプソンズ・ファン上級者には、この1枚! どちらかと言えばハロウィーンのほうが『ザ・シンプソンズ』向けの題材なのだが、ここに集められたクリスマス用エピソードも(それなりに)心温まる出来ばえ。しかも、シリーズの持ち味であるハチャメチャなノリは失われていない。リサの冷静な言葉を借りれば、「もともと信仰心の足りない人は、それ以上不謹慎になりようがないわ」というわけだ。しかしこの番組、リチャード・ギアを声優に起用してリサを導く仏教徒役を起用やらせたりしたりしているのである。また、貴重なエピソードが見られるのも魅力で、記念すべきシリーズ第1話「シンプソン家のクリスマス(Simpsons Roasting on an Open Fire)」や、名作「ホーマーの新商売(Mr. Plow)」(「ミスター・プロウを呼べ / 私がプロウだ / その名はまたしてもミスター・プロウ」という歌がケッサク)、「悪夢のクリスマス(Miracle on Evergreen Terrace)」、そしてゲイリー・コールマンがタイニー・ティムのような高音ファルセット・ボイスを披露する「ファンゾーが街にやってくる(Grift of the Magi)」が収録されている。「ファンゾーが〜」の中でピエロのクラスティーが述べているとおり、このシンプソンズ・コレクションはありとあらゆる人々に「楽しいクリスマス、ハッピーなハヌカー、快適なクワンザ、そして厳粛なラマダン」を連れてきてくれるのだ。(Donald Liebenson, Amazon.com)
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また、このタイトルで注目するべき点がもう一つあります。 2人は、昔(It Takes TWOの頃)から、それぞれの個性を持つ役柄を演じてきました。 Mary-Kateはスポーツマンでクールな行動力のある役、Ashleyは成績優秀で恋愛上手でお嬢様タイプの役。 「so little time(ふたりはお年頃)」でも、Mary-Kateは行動力ある?Riley役、Ashleyは成績優秀なChloe役を演じています。 しかし、この映画では、なんと!2人の役が逆なのです。
Mary-Kateがディベート命(成績優秀?)のChloe役、Ashleyは行動力のあるRiley役を演じているのです。 この、名前を「so little time」と同じで逆を演じているあたり、違いがわかるかという2人からの挑戦状とも言えるかもしれません(笑)。 2人のファンなら、この違和感にすぐに気がつくと思いますが。
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